「日本の社会に対して何ができるのか」
その想いが、日本語学校をスタートさせるきっかけとなりました。
日本語を学び、日本文化を知り、日本で働きたい、
そんな想いを持つ海外の若者は多く存在します。
そんな若者を受け入れ、正しい教育を施すために
さくら日本語学院(現在は学校法人鶴石学園が運営)を設立し、
さらに日本教育学院、富士山外国語学院を開設いたしました。
また、特定技能の登録支援機関として2020年11月に登録
(20登-005345)し、海外の人材支援を広げています。
これからも優秀な人材の育成に尽力し、さらなる日本文化の発展と、
日本文化を世界に発信して行けるよう努力してまいります。

代表 鶴石 文飛